当院では声を使うお仕事の方へも専門的治療を行っております。

  • ミュージカル俳優、舞台俳優の方
  • 声優・ナレーターの方
  • 声楽家・オペラ歌手・シンガーの方
  • アナウンサー・司会・実況・レポーターの方
  • 講師・教師・YouTuber・配信者の方

一見、舞台で動く俳優と、マイク前でじっとするナレーターは別物に見えますが、
「解剖学・運動学的な根本原因」は完全に共通しています。

また、表現の方法は違えど、「自分の身体そのものが楽器であり、かつ現場は休めない」という過酷さも全員共通していると思います。

ですが、身体のケガと違い、発声は分かりづらい性質があります。

連日のお仕事やレッスン、重なる公演、厳しいスケジュール……。
「少しの不調なら気合で乗り切るしかない」と、
追い込まれていることは多いのではないでしょうか?

もし、不調がなくなり全力で歌える、話せる状態が維持できたとするなら、
今とどれだけ変わるでしょうか?

でひそのお手伝いをさせていただきたいのです。


上記のような症状がある場合は、

などの影響が大きく関わってきている可能性があります。

皆さんに共通する不調の原因は、
決して喉だけの問題ではありません。

  • 動きながらのながらの発声
  • マイクの位置による姿勢の固定
  • 発声を続けての疲労の蓄積
  • 疾患を抱えての代償動作による過負荷

などなど、負荷の掛かり方は使い方により様々です。

その症状は、もしかしたら筋緊張や姿勢によっての不調かもしれません。

  • 同じ姿勢保持による過負荷
  • 代償動作による過緊張
  • 下半身からのアライメント不良
  • 胸郭の広がり不足

このような様々な要因が複雑に絡み合った結果、
「過緊張性発声障害」や慢性的な発声困難を引き起こしているのです。

まずはどこに原因があるのか?
その特定と、当院での治療が有効かの判断をいたします。

もし、何らかの器質的疾患を疑った場合は、喉の検診をオススメいたします。
発声に詳しい耳鼻咽喉科です。
まずは発声に一番大事な声帯に器質的疾患が無いかの確認をしておくと安心です。

詳しくはこちらで解説をしております。

声の不調の症状について


問診では、
「今いちばん困っていること」「本番を考えた時にどこが不安か」
などを中心にお聞きしています。
分かる範囲で大丈夫です。

前職では、
劇団四季センターの近くで勤務しており、
稽古や公演を控えたミュージカル俳優・シンガーの方を多く担当させていただきました。

声を落とせない状況や、
厳しいスケジュールの中でのコンディション管理など、
「休めない前提」での対応を多く経験してきました。

当院では、
今のお身体の状態と、ゴール
を一緒に確認しながら進めます。

  • 時間をかけてのカウンセリング
  • 発声の動作確認と、各関節の検査
  • ご納得のいただける説明

「カウンセリング(問診)で治療の8割が決まる」
とよく言われます。
これは、治療の方向性を見間違えれば、
どんなに良い治療しても治りきらないことを意味します。

携われる作品やお仕事によって、身体への負担が違ってきますから、

「どんな楽曲のどの音域で」
「どんな動きをする時に」
「マイクはどの位置か」

今の症状、身体の使い方、ご自身のクセなどを、
治療前にしっかりと精査していきます。

治療は全て理学療法に基づいた理論です。

  • 手技療法
  • 鍼治療
  • テーピング
  • メディカルトレーニング
  • 自己ケアの指導

これら豊富なアプローチの中から、
「今のあなたに何が最も必要か」を当院が責任を持って見極め、
オーダーメイドの治療プランをご提案します。

どのメニューを選んでも、様々な選択肢の中から最善の選択をご提案します。

「どれを受ければいいだろう?」と迷う必要はありませんので、安心してお任せください。

治療メニューに関してはこちらをご参照ください。

個人的にも昔から観劇が好きで、
勉強としてだけでなく、よく舞台を観に行っています。

院のコンセプトは、
ミュージカル「ウィキッド」からインスピレーションを受けています。

以前こんなお話をお聞きしました。

担当したある俳優さんが、先輩に言われた言葉です。
「毎日自分の100%出せなくても、今出せる力の100%を出しなさい。」

この言葉の重みを、私は治療家として、そして観客として大切にしています。

それぐらい負担がかかり続ける業界で、
不調が良くなった後で大切なのは、
繰り返さないことと
本番で力を出せる状態を作ることだと考えています。


症状が改善しましたら、

も当院の考えでは、通い続ける必要はない場合が多いと思っております。

治療をして、原因が取り除かれ、自己ケアで調子が良ければ、問題ありません。

もちろん、身体を酷使する中で、定期的なメンテナンスを必要とする場合もありますし、
本番に向けたケアをしておいた方が、ケガのリスクを減らせる場合はあります。

例えば【本番期スペシャルアシスト】では本番までの残り1カ月間のサポートシステムです。
気になりましらぜひご覧ください。

しかし、不調が良くなったあとに大切なのは、
「繰り返さないこと」
「パフォーマンスを上げていくこと」
だと考えてます。

状態に応じて、

  • ご自宅・出張先でできるセルフケア
  • 声帯に負担をかけないためのトレーニング法

などを、それぞれの段階とゴールに合わせてお伝えします。

その他アフターケアとして、

  • 揉み返し・鍼返しの対処
  • LINEでのご相談窓口

を設けております。

気になることや、通うほどではないがお聞きしたことがあれば、
何なりとお申し付けください。

  • 本番が近く、身体や声がもつか不安な方
  • 使った後に喉回りに強い疲労感が残る方
  • 声帯に病変は無いが、症状がある方
  • 声帯の治療を保存療法で続ける方
  • 呼吸が浅く、表現しづらさを感じている方
  • 本番・オーディションに向けて整えておきたい方

プロ・学生・趣味の方まで、
「続けたい」という気持ちを前提に向き合います。

「ここなら、私の身体を分かってもらえそう」

もしそう感じていただけたましたら、
ぜひ一度ご相談ください。

公式LINEからネット予約が可能です。

ご来院、心よりお待ちしております。